駅構内で「アキュア」などの飲料総合ブランドを展開するJR東日本ウォータービジネスは、日本初をうたう自動販売機のサブスクリプションサービス「every pass」の提供を発表した。初月は月額980円(2カ月目以降は月額2,480円)で、特定の飲料商品を1日1本、自販機で受け取れるようになる。

  • 対象となる「イノベーション自販機」。JR東日本エリアの駅に約400台設置

「every pass」は、JR東日本エリアの駅に約400台設置されている「イノベーション自販機」に、専用スマートフォンアプリ「acure pass(アキュアパス)」に配信されるQRコードをかざすことで、1日1本、対象の飲料を受け取ることができるもの。配信されたQRコードは当日限り有効で、他者への譲渡はできない。

月額制のサブスクリプションとなり、月額980円の「アキュアメイドプラン」、月額2,480円の「プレミアムプラン」の2種類が用意される。アキュアメイドプランでは、同社のオリジナル商品ブランド「アキュアメイド」が対象。プレミアムプランでは、「アキュアメイド」に加え、他社メーカーの飲料製品を含むイノベーション自販機取り扱いの全商品が対象となる。

アキュメイドプランの利用期間は1カ月で、1カ月後に自動でプレミアムプランに移行する。プレミアムプランは1カ月ごとの自動更新。30日間150円の商品を毎日受け取った場合の合計金額は4,500円となり、月額980円のアキュアメイドプランの場合は3,520円安く商品を購入できる。

  • アキュアメイドプランとプレミアムプランの違い

サービス開始は10月1日から。これに先立ち、9月2日から9月16日までの期間、サービス利用者を募集し、期間中に応募のあった人の中から500人が抽選で選ばれる。応募は、acure passアプリから会員登録後、応募フォームに記入することで行える。