G-MS BABY-G 25th Anniversary Model

アクティブで洗練された女性のためのBABY-G「G-MS」からも、25周年記念スペシャルモデル「MSG-W225-7AJR」が登場。ベースモデルは、メタルケースのタフソーラー電波時計「MSG-W200」。夏らしい爽やかなホワイトのウレタンバンドに、IP処理されたSSケース、ゴールドIPのベゼルを組み合わせ、ダイヤルには天の川に見立てたパターンをデザイン。

  • BABY-G

    「MSG-W225-7AJR」

  • BABY-G

    スペシャルボックスにセットされる

ベゼルの5時位置にはBABY-Gで初めてスワロフスキークリスタルがセットされ、特別感の高いモデルとなっている。裏ぶたの刻印と、ボックスは特別仕様。その他の機能と性能はベースモデルに準じる。価格は3万3,000円で5月発売。

G-MSに待望のニューモデル「MSG-C100」

2017年の復活以来、着実にラインナップを増やしてきたG-MS。安心かつ高級感のあるメタルケースと個性を発揮するウレタンバンド、実用性の高いアナデジコンビは、従来のレディースウオッチのイメージを超え、先進的で行動派の女性から大きな支持を集めている。そんなG-MS待望のニューモデル「MSG-C100」が登場。

  • BABY-G

    「MSG-C100-2AJF」

  • BABY-G

    「MSG-C100-7AJF」

  • BABY-G

    「MSG-C100G-1AJF」

  • BABY-G

    「MSG-C100G-7AJF」

ダイヤルと12時、3時、9時のインデックスにスタッズ(金属鋲)をイメージしたカッティングパターンを採用。時計の角度を変えるとメタル素材がキラリと輝き、ラグジュアリー感を演出する。バンド表面にはツイード生地のヘリンボーンと、クラシカルな雰囲気も併せ持つモデルだ。サイズは45.1×40.3×12.4mm、重量は40g。防水性能は10気圧。世界27都市29タイムゾーンのワールドタイム機能を搭載する。

シルバーのSSケース×ブルーダイヤル×ブラックバンドの「MSG-C100-2AJF」、シルバーのSSケース×ホワイトダイヤル(インデックスはゴールドIP)×ホワイトバンドの「MSG-C100-7AJF」、ゴールドIPのSSケース×ブラックダイヤル×ブラックバンドの「MSG-C100G-1AJF」、ゴールドIPのSSケース×ゴールドダイヤル×ホワイトバンドの「MSG-C100G-7AJF」の4モデルで展開。

価格はシルバーのSSケースの2本が各2万1,000円、ゴールドIPのSSケースの2本が各各2万2,000円。すべて5月発売。

G-SHOCK&BABY-G G-LIDEのペアウオッチ「GLX-5600VH」「BLX-560VH」

G-SHOCKとBABY-G、今シーズンのペアウオッチは、夏らしさ満載のG-LIDE。定番中の定番ともいえるスクエアデザインの「GLX-5600」と「BLX-560」をベースモデルとして、見切り板にサーブボードのシルエットをデザイン。その他の機能と性能はベースモデルに準じる。

  • BABY-G

    「GLX-5600VH」「BLX-560VH」のディスプレイ

ケースとバンドのカラーは、ダークグレー(「GLX-5600VH-1JF」「BLX-560VH-1JF」)と鮮やかなピンク(「GLX-5600VH-4JF」「BLX-560VH-4JF」)の2組をラインナップ。価格は、両モデルともG-SHOCKが1万2,500円、BABY-Gが9,500円。5月発売。

  • BABY-G

    「GLX-5600VH-1JF」(左)と「BLX-560VH-1JF」(右)

  • BABY-G

    「BLX-560VH-4JF」(左)と「GLX-5600VH-4JF」(右)