住友電工情報システムは2月5日、Excel業務を簡単にWeb化し、業務改善をすばやく実現できるクラウドサービス「楽々Webデータベース(らくらく ウェブ データベース)」に、表示項目の制御やアクセス制限などの新機能を追加したことを発表した。

「楽々Webデータベース」は、ExcelファイルをWebアプリ化することで、Excel業務における問題を解決するクラウドサービス。

今回、以下の4つの新たな機能が追加された。まずひとつ目は、一般ユーザーに表示する項目を制限する機能。例えば、人事データのような個人情報を管理する場合に、人事担当者には全項目を表示・更新できるようにしたまま、一般ユーザーにはユーザーの所属や電話番号以外を表示せずに、電話帳として見せるような使い方が可能となった。

ふたつ目は、複数項目の値の組み合わせで、データの重複チェックができる機能。例えば、顧客や取引先の名簿管理において、会社名と氏名の両方が同じデータの登録を制限することが可能となった。

そして3つ目は、 設定したネットワーク環境(IPアドレス)からのアクセスだけを許可する機能が追加された。例えば、本社や各営業所からのアクセスだけを許可して、外出先や自宅からのアクセスを禁止することができる。

なお、楽々Webデータベースはライトプラン 月額1万円~。詳しい価格やサポート料金についての詳細は、楽々WebデータベースのWebサイトを参照のこと。