日立コンシューマ・マーケティングは4月11日、ロータリーシェーバー「ロータリージーソード」を4モデル発表した。発売は5月25日。価格はオープンで、推定市場価格は「RM-LX10D」が42,000円前後(税別)、「RM-LX9」が36,000円前後(税別)、「RM-LX8D」が34,000円前後(税別)、「RM-LX7」が28,000円前後(税別)。
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RM-LX10D
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RM-LX9
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RM-LX8D
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RM-LX7
全モデルに直径15mmのロータリー刃「ビッグロータリー」を採用。肌にあたる刃の面積が広いため、肌への圧力を分散でき、負担を軽減する。くし状の刃が左右に動いて、ヒゲを捕らえる往復式トリマーをシェーバー正面に取り付けたほか、ロータリー刃と往復式トリマーを統合した「ハイブリッドロータリー」によって、さらなる深剃りを実現している。
また、ハイパワーのまま小型化した駆動ユニット「3D密着レザーヘッド」を新搭載。シェーバーが前後、左右、上下に稼働し、より深く肌に密着できるようになった。
RM-LX10DとRM-LX9の本体にはLEDを内蔵。シェービング後の20分間、光を照射することでニオイの発生を抑える。RM-LX10DとRM-LX8Dには、LED光乾燥機が付属。使用したシェーバーを水洗いし、乾燥機に挿しこむと充電のほか、刃の乾燥、除菌が可能だ。使用可能日数は21日間(1日3分使った場合)。
RM-LX10DとRM-LX9の重量は約240g、RM-LX8DとRM-LX7の重量は約235g。LED光乾燥機の重量は約163g。
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LED光乾燥機
