ロックオンは3月13日、マーケティングプラットフォーム「アドエビス」と、ビカムが提供するデータフィード最適化プラットフォーム「Become Feed Platform(BFP)」の連携を開始すると発表した。
今回、アドエビスとデータフィード最適化ツール「Become Feed Platform(BFP)」を連携することにより、データフィード広告の計測設定作業が全て自動化され、作業工数を大幅に削減することが可能になる。これにより、Become Feed Platformの特徴であるスピードを活かした広告出稿と、商品単位での効果計測ができるという。
また、アドエビスで効果測定を行うことにより、商品ごとのアトリビューション分析を始め、Safari ブラウザに追加されたトラッキング防止機能 Intelligent Tracking Prevention(ITP)の影響を受けない正確なデータフィード広告の効果測定も可能だとしている。