パシフィコ横浜で3月4日まで開催中の「CP+2018」。富士フイルムブースでは、最新の製品「X-H1」のほかにも、Xシリーズの現行モデルと中判デジタルカメラ「GFX 50s」、そして富士フイルムが得意とする現像やプリント関係の展示が目白押し。若者に人気のチェキ、フォトブックから大判プリント、グッズプリントまで、写真と作品をより楽しむためのサービスが紹介されています。
「写真はやっぱり楽しい!」を実感させてくれるブース
タッチ&トライコーナーには別記事でご紹介した「X-H1」やMKXシネマレンズのほかにも、2018年2月に発売されたばかりの「X-A5」をはじめとするXシリーズ現行モデルがずらり。たとえば、X-A5と「X-T20」「X-E3」は具体的にどう違うのかといった疑問の答えを、モデル撮影を体験しながら「見て」「触って」「聞いて」見つけることができるのです。もちろん、レンズキットを買うか、ボディ単体と好きなレンズを別に買うかの参考にもなります。
中判デジタルカメラGFX 50sも依然として人気。こちらも、ブラックのレザージャケットを着てドゥカティにまたがったロングヘアーの女性(担当者の趣味を感じる……)をモデルに試写!!