電通国際情報サービス(ISID)は3月2日、オープンイノベーションによる新規事業創出を目指す大手企業を主な対象として、「イノベータ養成プログラム」を5月に開講、同日から第1期(5月~7月)募集を開始することを発表した。

同プログラムは、イノベータに求められるマインドセットの理解、ビジネス開発の具体的手法や最新の技術動向・ビジネス事例の把握、さらにはビジネスプランの検討・策定に至るまで、実践的なカリキュラムを約3カ月にわたって提供し、企業の事業創出を担う人材育成を支援するというもの。必要に応じて、FinTech拠点「FINOLAB」の有望なスタートアップ企業とのビジネスマッチングや人脈形成の機会も提供し、机上での知識習得だけではなく、具体的なプロジェクト組成につながる場を創出する。

ISIDは同プログラムの提供を通じ、幅広い業種の大手企業を対象にイノベータ人材の育成を支援するとともに、国内外有数のスタートアップ企業とのオープンイノベーションをより一層加速させ、日本のFinTechエコシステム創出に貢献していくとしている。