海外旅行先でも使ってみた

海外のホテルでFire TV Stickを備え付けのテレビに接続して動画を視聴してみたところ、日本のアカウントでログインして視聴ができた

Fire TV StickとAmazonプライム・ビデオの組み合わせは、海外旅行に出かけた時に強みを発揮してくれた。Fire TV StickをホテルでテレビとWi-Fiにつないでみたところ、コンテンツが視聴できたのだ。日本でつくったアカウントでログインすると、Amazonプライム・ビデオは海外で視聴できる13本前後のタイトルにコンテンツが限られてしまうが、筆者は海外でも見られるコンテンツがわりと充実しているNetflixも利用しているので、こちらにログインして仕事の空き時間に動画を見ながらリラックスできた。

ただし海外でも見られるコンテンツは数がとても少ない。Netflixのアカウントがあれば、海外でも日本語の吹き替えや字幕を付けて見られるコンテンツの幅が広がる

なおAmazonプライム・ビデオのコンテンツについては、スマホやタブレットにダウンロードしておけば海外にいる場合も、再生をはじめてから48時間は視聴できる。Fire TV Stickと合わせて使うと便利だ。

Amazonプライム・ビデオ、TSUTAYA Movieのサービスはともにスマホやタブレットにコンテンツをダウンロードして楽しめる

Air Stickの独自機能

Air Stickについては海外での利用が推奨されていない。かわりといってはなんだが、Air Stickならではの機能として、Bluetooth接続時の音声を高音質のaptXコーデックで飛ばすことができる。同じaptXに対応するワイヤレススピーカーやヘッドホンを使えば、よりクオリティの高いサウンドが楽しめそうだ。 もうひとつは、Wi-Fiルーターの機能も搭載している。本体を有線LANでホームネットワークにつなげば、最大で8台までの機器からAir Stickを経由してホームネットワークにワイヤレス接続できる。VODとWi-Fi環境がいっぺんに揃えられるので、一人暮らしをはじめたばかりの新社会人や学生の方におすすめしたい。

Air Stickは最大8台までのデバイスが接続できる無線ルーターの機能を搭載している (Air Stickのホーム画面より)