パナソニックは5日(現地時間)、米ラスベガスにて6日より開催される家電関連見本市「2015 International CES」で、「Firefox OS」を搭載したスマートテレビ「CX850」シリーズなどを発表した。

フラッグシップモデルのCX850シリーズ

パナソニックは2014年1月に、次世代スマートテレビ向けのソフトウェアプラットフォームとして新たな「Firefox OS」を開発推進することで、Mozilla Corporationと包括的な提携を結んだと発表していた。このたび、Firefox OSを搭載したスマートテレビとして発表されたのは、CX850シリーズ、CX800シリーズ、CX650シリーズ、CX600シリーズだ。いずれのシリーズも4K映像に対応。フラッグシップモデルのCX850は、テレビに話しかけることで操作できる「Voice Assistant」機能を搭載している。

Firefox OSの搭載によって、ユーザーはコンテンツによりすばやくアクセスできるようになる。ユーザーが気に入ったチャンネルやアプリ、Webページなどをブックマークできる「Pin」機能を用いてカスタマイズすることも可能だ。