と、そんなふうに叫んでも致し方なし。というか、この「stanp」は1回目のリジェクト時からもう間違っていたので、できれば最初にまとめて指摘してほしかったですが、たぶん審査している方も、これからスタンプをグローバルに売りだそうとしている人間が「stanp」なんて間違い方をするとは夢にも思わなかったのでしょうね。気持ちはわかります。僕も自分でそう思いますもん。

ということで、今度こそ3度目の正直! 綴りを正しく直した状態で申請し直しました。次こそは絶対に審査を通ると信じて。……が、万が一またリジェクトされてしまったら、ご報告したいと思います。

ともあれ、僕のアホすぎるミス2連発により、LINEスタンプの審査は本当にきちんと見られているということがわかりました。LINEスタンプを販売したいと考えている方の参考になれば幸いです。