シャープは、液晶テレビ「AQUOS(アクオス)」の新モデルとして「W10」シリーズと「J10」シリーズを発表した。W10シリーズのラインナップは52V型「LC-52W10」と46V型「LC-46W10」で、J10シリーズのラインナップは40V型「LC-40J10」と32V型「LC-32J10」。発売は5月。価格はオープンで、推定市場価格は、LC-52W10が180,000円前後、LC-46W10が143,000円前後、LC-40J10が95,000円前後、LC-32J10が67,000円前後(いずれも税別)。

「W10」シリーズ(左)と「J10」シリーズ(右)

W10シリーズはスタンダードなデザインを採用したモデルで、J10シリーズはローボードに設置した際に見やすいスラントデザインを採用したモデル。J10シリーズはブラックとホワイトの2色が用意されている。

「J10」シリーズはスラントデザインを採用

両シリーズともMHLに対応しており、よりスムーズにスマートフォンと連携できるようになった。入力インタフェースのうちHDMI端子の1つはMHLと兼用。スマートフォンを接続することで、コンテンツやアプリを大画面で楽しむことができる。MHL端子からは、接続したポータブルデバイスへの電源供給も可能だ。AQUOSの電源がオフの状態でMHL対応のスマートフォンを接続すると、自動的にAQUOSの電源がオンになる。また、テレビを視聴中にスマートフォンを接続すると、自動的にスマートフォンの画面に切り替わる。

搭載しているチューナーは、地上デジタル×2基にBS/110度デジタル×1基。USB HDDへの録画機能を搭載しており、地上デジタル放送を視聴中でも裏番組を録画することが可能だ。また、バッファローが発売している「長時間録画ハードディスク」にも対応している。

パネルの表示画素数は、LC-52W10とLC-46W10、LC-40J10が1,920×1,080ドットで、LC-32J10は1,336×768。W10シリーズの2モデルにはUV2A技術を採用したパネルが採用されている。

入力インタフェースはHDMI×3にD端子×1、AV端子×1を装備。本体サイズは、LC-52W10がW1,202×D302×H751mm、LC-46W10がW1,067×D302×H674mm、LC-40J10がW936×D202×H584mmで、LC-32J10がW735×D167×H463mm。質量は、それぞれ約22kg、約18kg、約13.5kg、約8.2kg(いずれもスタンド込み)。