オリオン電機は3月12日、液晶テレビ「DNX48-3BP」「LX-321BP」「LX-291BP」「LX-231BP」を発表した。DNX48-3BPは3月発売で、LX-321BPは5月発売、LX-291BP、LX-231BPは4月発売。価格はいずれもオープンとなっている。

「裏録シリーズ」の「DNX48-3BP」(左)と、「LXシリーズ」の「LX-321BP」(右)

DNX48-3BPはオリオン電機が新たに展開する「裏録シリーズ」の液晶テレビ。地上デジタル放送用チューナー×2基とBS/110度CSデジタル放送用チューナー×1基を搭載しており、オンエア中の放送を見ながら、裏番組の録画を行うことが可能だ。番組録画用のストレージには、外付けのUSB HDDを使用する。

同時発表されたLX-321BPとLX-291BP、LX-231BPは、新シリーズ「LXシリーズ」のラインナップ。LXシリーズは、地上デジタルシングルチューナー放送用チューナー×1基を搭載したスリムベゼルタイプの液晶テレビだ。

裏録シリーズ、LXシリーズとも、新機能の「ブルーライトガード」を搭載。同機能は、LEDバックライトから発せられる可視光線のうち、波長が380~485nmの領域を低減する機能。長時間視聴での目の疲れを抑制する効果がある。光学的なフィルターを使用しているのではなく、ソフトウェア的な制御によって処理されているため、リモコンのボタン1つでオン・オフが可能だ。また、ブルーライトガード機能をオンにした状態でもカラーバランスが崩れないように画質調節が行われている。オリオン電機では、今後発売する液晶テレビ全機種に、このブルーライトガード機能を搭載していくとしている。

入力インタフェースはDNX48-3BPがHDMI×2/D端子×1/ビデオ入力×1/USB×1。LXシリーズは、HDMI×1/ビデオ入力×1。本体サイズは、DNX48-3BPがW1,096×D237×H686mm、LX-321BPがW733×D170×H471mm、LX-291BPがW663×D170×H429mm、LX-231BPがW542×D137×H354mm。質量は、それぞれ10.5kg、5.1kg、4.7kg、3.2kgとなっている(いずれもスタンド込み)。

シングルチューナー仕様の「DNXシリーズ」もラインナップ

なお、オリオン電機では、地上/BS/110度CSデジタルチューナー×1基を搭載し、USB HDDへの録画にも対応した液晶テレビ「DXN」シリーズの4モデルも同時に発表している。発表されたラインナップは、「DNX39-3BP」「DNX32-3BP」「DNX29-3BP」「DNX23-3BP」。DNX23-3BPは3月発売で、ほかは4月発売。価格はいずれもオープンだ。