世界遺産の模型などを製造・販売するばーちゃわーるどは12月24日、イタリアのフィレンツェ大聖堂を再現した精密模型を発売すると発表した。

1:1000 世界遺産シリーズ フィレンツェ大聖堂のイメージ

同製品は、フィレンツェ大聖堂を1000分の1で再現した「1:1000 世界遺産シリーズ フィレンツェ大聖堂」と2400分の1で再現した「1:2400 世界遺産シリーズ フィレンツェ大聖堂」の2種類があり、どちらも塗装済みの完成品と未塗装を用意する。

特徴は3Dプリンタ、レーザー加工、光造形の3種類の加工方法を利用していること。具体的には、同工房で部品作成の基となる3Dデータを3D CADソフトで作成し、加工種類別にデータを分割・変換する。その後、外壁部分を個人用の3Dプリンタ(デスクトップ型)で作成し、壁面など板状のディテールは硬質紙をレーザーカットを利用し、最も精緻なファサード部分は光造形を利用したという。

主な仕様や価格は以下となる。1000分1モデルはサイズが142.8mm×88.8mm×104.4mm、重さが450g、パーツ数が8個、塗装済み完成品が8万円、未塗装キットが2万円。2400分の1モデルはサイズが59.5mm×37mm×43.5mm、重さが33g、パーツ数が1個、塗装済み完成品は1万円、未塗装キットが2500となる。どちらも2014年2月に一般発売を予定。なお、2014年2月9日に幕張メッセで開催されるワンダーフェスティバル2014(冬)にて先行発売を予定している。