3DMark 11 Version 1.0.5

続いては3DMark 11。Vantageと同じく「Entry」→「Performance」→「Extreme」とプリセットを変更しながら負荷調整をし、スコアをまとめた。

3DMark Vantageと同じ傾向が見て取れる。負荷が小さいテストでは旧世代のハイエンドモデルであるGTX 680に迫るパフォーマンスを示しているのもポイントとして抑えておきたい。

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