公式アプリのツイート入力画面からできること
公式Twitterアプリで「新しいツイート」画面を開くと、キーボードの上にいくつかのボタンが出ています。写真を添付したり、位置情報を付加したりするなどの機能を使うことができます。これらはどのように使うのでしょうか?
- 写真を添付
まずは左端のカメラのボタン。カメラまたはライブラリから写真を投稿できます。
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カメラボタンで、新規撮影または保存された画像から選択 |
左右フリックで様々なフィルタをプレビューできます |
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左のボタンで明るさ補正、中央のボタンではフィルタ効果をサムネイルで一覧 |
右の「トリミング」では、ピンチイン・アウトで画像を切り抜き。正方形にもできます |
- 位置情報は使い方にご注意
2番目は位置情報のボタン。iPhoneのGPS機能を使って、現在の位置情報を付け加えることができます。ショップやイベントなど場所の共有には便利ですが、プライベートな場所からツイートする場合はご注意を。
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位置情報の有効/無効を設定できる |
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位置情報を有効にできない場合は、「設定」→「プライバシー」→「位置情報サービス」で「Twitter」をオンにする必要があります。
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1. エラーメッセージが表示されたらまずは「設定」→「プライバシー」 |
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2. 「位置情報サービス」で「Twitter」をオンに |
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ひとつ留意しておきたいのは、同じツイートでもアプリによって表示が異なるということです。Twitter公式アプリでは町名までですが、Twitterクライアントアプリ「Echofon」ではピンポイントで表示されてしまいますのでご注意を。
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同じツイートでも、Twitter公式アプリでは町名まで(左)、Echofonではピンポイント表示(中・右） |
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