シャープが韓国のサムスン電子と資本提携を行うとの一部メディアによる報道があった。シャープは3月6日、この報道について否定している。
報道は、シャープがサムスンから100億円程度の出資を受け入れ、サムスンに対する液晶パネル供給を行うというもの。サムスンの出資比率は3%になるという。
シャープはこの件に関して、「3月5日夜以降、当社に対する海外メーカーの出資(資本提携)に関する報道がありましたが、当社が発表したものではありません」と報道を否定している。
掲載日
※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
ソニー、高密度LEDバックライトをRGB各色で個別制御できる次世代ディスプレイシステム
薄型テレビ、売れ筋は50インチ超に 海外メーカー勢も人気 - 古田雄介の家電トレンド通信
シャオミ、Google TV搭載の43型チューナーレステレビ - 期間限定で30,800円
【決算深読み】シャープ再建は見えたのか? 黒字化必達へ「ヒリヒリ」したQ3決算
シャオミ、85型4Kと32型HDのチューナーレステレビ - 32型は早割18,720円
テレビ関連の情報を紹介しています。