米Microsoftは2月26日 (現地時間)、Windows 7向け「Internet Explorer 10」の正式版の提供を開始した。マイクロソフトのInternet ExplorerのWebページからダウンロードできる。自動アップデートはInternet Explorer 10 Release Previewユーザーから実施し、数週間をかけて全ユーザーに拡大する。システム要件は、1GHz以上のCPU、512MB以上のメモリ、70MB(32ビット)/120MB (64ビット)以上のストレージ空き領域、Super VGA (800×600)以上のディスプレイ、Windows 7 SP1以上となっている。

Internet Explorer 10は、Windows 8、Windows RT、Windows Server 2012に搭載されて登場したMicrosoftの最新Webブラウザだ。Windowsデバイスにおいて、実際のWebサイトが高速かつ滑らかに動作するように設計されている。Windows 7においてもJavaScriptエンジンやハードウエアアクセラレーションの強化によって、ページロードや操作性、JavaScriptの実行性能、動作の効率性が向上する。またデフォルトで「Do Not Track」機能が有効になる。