各モデルとも、購入時のカスタマイズでプレゼンテーション作成に最適な「PowerPoint 2013」を含む「Microsoft Office Home & Business 2013」や、データベース構築に最適な「Access 2013」を含む「Microsoft Office Professional 2013」の搭載にも対応している。主な予約販売開始モデルは以下の通り。
ミニタワー型「Knight AA Office Personal 2013 セットモデル」
主な仕様は、CPUがIntel Celeron G1610(2.60GHz)、チップセットがIntel H61 Express、メモリが4GB PC3-8500(4GB×1/最大8GB)、グラフィックスがCPU内蔵、ストレージが320GB SATA3Gbps HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が350W 静音電源、OSがWindows 8(Windows 7も選択可能)。上記にOffice Personal 2013を搭載し、直販価格で49,960円。
コンパクト・スリム型「Slim Magnate IM Office Personal 2013 セットモデル」
主な仕様は、CPUがIntel Core i5-3470(クアッドコア/定格3.20GHz/TB時最大3.60GHz)、チップセットがIntel B75 Express、メモリが8GB PC3-12800(4GB×2/最大16GB)、グラフィックスがCPU内蔵、ストレージが500GB SATA3Gbps HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が300W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 8(Windows 7も選択可能)。上記にOffice Personal 2013を搭載し、直販価格で72,960円。
ノート型「Note Critea DX3 Office Personal 2013 セットモデル」
主な仕様は、CPUがIntel Celeron 1000M(1.80GHz)、チップセットがMobile Intel HM76 Express、メモリが4GB PC3-12800 SO-DIMM(4GB×1/最大16GB)、グラフィックスがCPU内蔵、ストレージが320GB SATA3Gbps HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。ディスプレイは15.6インチ光沢HD(1366×768ドット)液晶で、主なインタフェースはIEEE802.11b/g/n、Bluetooth 4.0、GigabitEthernetなど。OSがWindows 8(Windows 7も選択可能)。上記にOffice Personal 2013を搭載し、直販価格で59,980円。