Net Applications - Usage Share Statistics for Internet Technologies.

Net Applicationsから2012年9月のモバイル/タブレットブラウザシェアが発表された。9月はiOSのシェアが減少したこともあり、Safariのシェアが下落している。逆にAndroidは成長し続けているため、Android Browserもシェアを拡大させている。

また、減少傾向が続いていたOpera Miniがシェアを回復させている。トップ5圏外だがIE Mobileやモバイル版Chromeもじわじわと成長しており、これらモバイルブラウザが数ヵ月以内にSymbianやBlackBerryを抜く可能性がでてきた。

2012年9月モバイル/タブレットブラウザシェア/円グラフ - Net Applications報告

2012年9月モバイル/タブレットブラウザシェア/棒グラフ - Net Applications報告

2012年9月バージョン別モバイル/タブレットブラウザシェア/円グラフ - Net Applications報告

2012年9月バージョン別モバイル/タブレットブラウザシェア/棒グラフ - Net Applications報告

順位 ブラウザ シェア 推移 備考
1 Safari 64.01% 減少に転じる
2 Android Browser 20.94% 成長傾向
3 Opera Mini 9.55% 増加に転じる
4 BlackBerry 1.38%
5 Symbian 1.08%
6 IE Mobile 0.75%
順位 バージョン別ブラウザ シェア 推移 備考
1 Safari 5.1 40.38% 大幅に減少
2 Android Browser 4.0 20.57% 成長傾向
3 Safari 5.0 12.41% 減少傾向
4 Safari 6.0 6.76% 初登場
5 Opera Mini 4.2 3.65%
6 Safari 7534 1.54% 成長傾向
7 BlackBerry 1.38%
8 Safari 4.0 1.36%
9 Opera Mini 4.1 1.24%
10 Opera Mini 4.4 1.23%
11 Opera Mini 7.0 1.16%
12 Symbian 1.08%
13 Safari 536 0.81%

9月の調査結果にSafari 6.0が初登場している。iPhone5の発売に合わせ、9月20日にリリースされたiOS6にはSafari 6.0が採用されている。Safari全体ではシェアを落としているがSafari 6.0は急成長しており、iOS5からiOS6への移行が進んでいることがわかる。iOS6が登場したばかりということもあり、まだSafari 5.1の方が圧倒的なシェアを持っているが、iOSの移行は今後も進むことが予想される。次月でSafari 5.1とSafari 6.0のシェアにどう現れるのか注目しておきたい。