リサーチバンクはこのほど、10代から60代の全国男女1,407名を対象に実施したスマートフォンに関する調査結果を発表した。同調査では、今後購入したいスマートフォン、スマートフォンを購入しない理由などについて聞いている。

回答者全員に対し、スマートフォンの利用の有無を聞いたところ、Android搭載端末が16.6%、iPhoneが10.9%、Windows Phoneが0.5%、BlackBerryが0.2%、その他のスマートフォンが1.0%という結果となった。昨年と比較して、スマートフォンの所有率は10%ほどアップしたという。

現在スマートフォンを使っていますか?(複数回答)・回答数1,407人 資料:リサーチバンク

スマートフォンの非利用者に今後利用したいスマートフォンを聞いたところ、男性は36.2%、女性は34.0%と、男女ともにiPhoneがトップだった。これに、全体で26.5%とAndroid端末が続いた。その一方で、「スマートフォンを購入・利用したいと思わない」という人が全体で46.2%に及んだ。

今後購入・利用したいスマートフォンはありますか?(複数回答・回答数1,011人) 資料:リサーチバンク

「スマートフォンを購入・利用したいと思わない」と回答した人にその理由を聞いたところ、「普通の携帯電話で満足しているから」が67.9%で最も多かった。これに、「PCのような機能は携帯電話に不要だから」(32.5%)、「本体価格が高いから」(28.7%)が続いた。

なぜ、スマートフォンを利用したいと思わないのですか?(複数回答・回答数467人) 資料:リサーチバンク

スマートフォンを使わない理由としては、「スマートフォンはメールを打つ時に普通の携帯と違ってコツがいりそうだから」(静岡県10代女性)、「使いたくないわけじゃありません。ただ。タッチパネルが恐ろしい」(埼玉県50代男性)、「職場で充電などもってのほかのため、バッテリーが短いことには大きな不安を覚えます」(石川県20代男性)などが挙がっている。