日本AMDは27日、デスクトップ向けCPUのハイエンド新モデル「FX-6200」を発売したと発表した。Bulldozerベースの6コア・プロセッサで、動作クロックは3.8GHz。同社6コアのBulldozerプロセッサで新たな最上位モデルとなる。価格は15,980円。
主な仕様は、動作クロックが3.8GHz、Turbo Core最大で4.1GHz、コア数が6コアで、L2キャッシュ容量6MB、L3キャッシュ容量8MB、TDPが125W、パッケージはSocket AM3+。
掲載日
日本AMDは27日、デスクトップ向けCPUのハイエンド新モデル「FX-6200」を発売したと発表した。Bulldozerベースの6コア・プロセッサで、動作クロックは3.8GHz。同社6コアのBulldozerプロセッサで新たな最上位モデルとなる。価格は15,980円。
主な仕様は、動作クロックが3.8GHz、Turbo Core最大で4.1GHz、コア数が6コアで、L2キャッシュ容量6MB、L3キャッシュ容量8MB、TDPが125W、パッケージはSocket AM3+。
※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
薄くて軽い外付けGPU、試してみるとハイパワーで便利。Radeon RX 7600M XT搭載「GPD G1」レビュー
「Lunar Lake」Deep Diveレポート - 【Part 1】P-Core&E-CoreとPackageについて
Microsoftのデータセンター海中設置プロジェクトが終了へ - 故障率大幅低減のカギは不活性ガス
Intel、業界初の完全統合型光コンピューティング用インターコネクトを実証
「Radeon Software Adrenalin 24.6.1」公開 - 最新描画技術対応、ベータ版だった機能全部盛りの正規ブランチ
CPU、マザーボード、グラフィックスカードなど、各種パソコンパーツの製品情報から関連する最新テクノロジまで、パソコンの自作に関するさまざまな情報を発信。