マイコミジャーナルのネットchに今週掲載された記事のうち、週間アクセスランキングTOP10にランクインした記事をまとめて紹介します。

第10位 【ハウツー】Googleカレンダー ⇔ Outlook同期ツール「Google Calendar Sync」を試す! (2) インストールする

スケジュール管理にどんなツールを使っているだろうか。職場ではローカルアプリのMicrosoft Outlook、プライベートではWebサービスのGoogleカレンダーなどと使い分けている人はいるだろう。その両者の登録情報を同期させたいと思ったら、「Google Calendar Sync」が便利だ。

第9位 今年最も再生回数が多かったYouTubeの動画はあの女優の撮影風景

グーグルは12月14日、「YouTube REWIND」チャンネルで今年のYouTubeにおける「動画の再生回数ランキング」、「ミュージックビデオの再生回数ランキング」、「急上昇した検索キーワード」、「注目を集めた動画」を発表した。

第8位 Google、顔認証技術のPittsburgh Pattern Recognitionを買収

顔認証ソフトウェアを開発する米Pittsburgh Pattern Recognitionは、米Googleに買収されたことを発表した。買収金額などの詳細は明かされていない。

第7位 Google、Docsのオンラインストレージ機能のアップロード制限を最大10GBに

米Googleは21日(米国時間)、Google Docs (Googleドキュメント)のオンラインストレージ機能において一度にアップロードできるファイルまたはフォルダのサイズの制限を、最大1GBから最大10GBに拡大した。

第6位 【コラム】シリコンバレー101 (423) OS X LionのナチュラルスクロールはポストFacebook時代への布石

OS X Lionをインストールして、最初のウエルカム画面で誰もが違和感を覚えると思う。スクロールの方向が逆なのだ。Appleはナチュラルスクロールと呼んでいるが、やはり戸惑う。Appleはなぜ、こんな思い切った変更に踏み切ったのか? そこにはユーザーとコンテンツの距離を縮めようとする同社の思惑が見え隠れする。

第5位 ヤフー、メールとメッセンジャーで地震・停電速報を提供開始

ヤフーは7月25日、防災に関する情報をメールとYahoo!メッセンジャーで知らせる「防災速報」サービスを開始した。

第4位 【ハウツー】Googleカレンダー ⇔ Outlook同期ツール「Google Calendar Sync」を試す! (1) GoogleカレンダーとOutlookを使い分ける人に「Google Calendar Sync」

スケジュール管理にどんなツールを使っているだろうか。職場ではローカルアプリのMicrosoft Outlook、プライベートではWebサービスのGoogleカレンダーなどと使い分けている人はいるだろう。その両者の登録情報を同期させたいと思ったら、「Google Calendar Sync」が便利だ。

第3位 iOS向け電子書籍アプリを巡る駆け引き - AmazonやGoogleの決断は…

Amazon.comの「Kindle」、Barnes & Nobleの「NOOK for iPhone」、Googleの「Google Books」、Koboの「Read Kobo eBooks!」など、iOS用の電子書籍アプリのアップデートが次々に提供されている。Appleが6月に行ったApp Storeレビューガイドラインの改訂に対応しており、いずれもiOSアプリからそれぞれが運営しているオンライン書店へのリンクを削除している。

第2位 Google、「Google Labs」の閉鎖を発表

Googleは7月20日(米国時間)、「Google Labs」のサービスを停止することを発表した。Google Labsは開発の初期段階にあるプロダクトを提供するサービス。Google社内で開発された興味深いアイディアやサービスなどを、初期の段階からユーザに提供することで、その後の発展を促す目的がある。Google Map、iGoogle、Google Readerなど、現在Googleが提供している人気の高いサービスはどれもGoogle Labsからはじまったサービスだ。

第1位 Googleの日本語入力がアップデート - リアルタイム変換機能が追加

グーグルは7月21日、「Google 日本語入力」をアップデートしたと発表した。Windows 版は「1.0.556.0」から「1.1.770.0」に、Mac 版は「1.0.556.1」から「1.1.770.1」にバージョン番号が更新されている。

※編集部注: 本稿で紹介している記事アクセスランキングは、右の「アクセスランキング」とは集計期間が異なるため、順位が異なる場合があります。