日本ラッドは8月24日、USB起動がシンクライアントソフト「CIRRUS(シーラス)」の無償提供を開始した。

同ソフトは同社の「SaaSes」ブランドで提供されるサービスの1つとして位置付けられており、法人でも個人でも無料の登録を行うだけで利用可能となる。

利用方法は、あらかじめサーバ側としてリモートアクセスを行うデスクトップ環境を用意し、同ソフトをインストールしたUSBメモリをクライアントとなるPCに挿入してUSB起動し、サーバ側にログインする。

サーバ側OSとして動作検証済みとされているものは以下の通り。

Windows XP Professional
Windows Vista Business
Windows 7 Professional
Windows Server 2003 (Standard/Enterprise)
CentOS 5.5
Ubuntu 10.04 LTS
Debian GNU/Linux 5.0.5 (lenny)
FreeBSD 8.0
Fedora 13

なお同シンクライアントは、任意のクラウドサービスや同社のクラウドサービス(IaaS)「Helios」「Osukini」「ThunderHead」との組み合わせによる利用も可能。

「CIRRUS」は「SaaSes」のWebサイトからダウンロードできる