マイクロソフトは、Internet Explorerの累積的な更新プログラムを31日に公開する。脆弱性はマイクロソフト セキュリティ アドバイザリ (981374)で既に告知しているものでInternet Explorer 6および7のみが脆弱性の対象となるが、セキュリティ更新プログラム自体は全バージョンを対象にMicrosoft Updateなどを通じて行われる。