PS3/Xbox 360『バイオハザード5』、生存率をアップするサバイバル術を紹介

カプコンより2009年3月5日の発売が予定されているプレイステーション 3/Xbox 360向けサバイバルホラー『バイオハザード5』。今回は、生存率をアップするためのサバイバル術をいくつか紹介しよう。

ある特定の場所では、プレイヤーが張り付くことが可能な「壁」などがある。突破できそうにない敵の猛攻などに対し、回避や反撃に転じるための有効な手段となるのだ。


壁に張り付き反撃のチャンスを待つ

■特定の壁に張り付く
壁に「張り付く」、「隠れる」などのアクションボタンが表示される特定のポイントが用意されている。


プレイステーション 3	Xbox 360

■特定の壁を背にして攻撃
壁を利用することで、すぐさま反撃に出やすいアクションが展開できる。


プレイステーション 3	Xbox 360

ステージ上にある武器などを使いこなすことで生存率は大きく変わってくはず。プレイヤー自身の周辺状況を把握し、生き残る術を見つけ出そう。

機関銃などのアイテムをうまく利用しよう

■機関銃で一気に攻めろ
機関銃などのアイテムを使えば、一気に敵を掃討するなど戦況を一変させることも可能だ。


常に周りに気を配れ! 状況判断が重要となる

■先が見えない暗闇では投光器が活躍
見えない暗闇の恐怖もバイオハザードならではの魅力。ここでは暗闇から襲ってきた狂気の住民を察知し、投光器で照らすシェバ。パートナーの協力なくして道はない。


投光器は先が見えない暗闇の場所で大活躍