ソニー、新ヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T3」シリーズを11月23日に発売

ソニーは、3D表示対応のヘッドマウントディスプレイ新モデル「HMZ-T3」「HMZ-T3W」を11月23日に発売すると発表した。価格はオープンで、推定市場価格はHMZ-T3が80,000円前後、HMZ-T3Wが100,000円前後。

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「HMZ-T3W」

2モデルともソニーが2011年より展開しているヘッドマウントディスプレイ「HMZ」シリーズの新製品で、2013年9月に発表されていた。製品発表時には11月中旬とされていた発売日が、今回正式に決定した。なお、11月8日から予約受付も開始される。

左右それぞれに1,280×720ドット表示の有機ELパネルを搭載しており、右目用と左目用のディスプレイで別々の映像を表示させての3D表示も可能。シリーズ2モデル目となる「HMZ-T2」も初代「HMZ-T1」の約420gから90gの軽量化が行われていたが、今回の「HMZ-T3」「HMZ-T3W」ではさらに10gの軽量化が図られ約320g(ライトシールド含む、ケーブル除く)となった。また、ヘッドパッド、後部のバンドなども、形状・サイズ面での改良が図られている。

さらに、新開発のヘッドマウントディスプレイ専用LSIや新「エンハンスエンジン」の搭載により、表示面も改善。表示画素数1,280×720ドットながらフルHDに迫る解像感で表示できるようになった。そのほか、バッテリーユニットがプロセッサーユニットと別体化されたことで、スマートフォンやタブレット端末からMHL接続すれば外部電源を確保する必要がなくなったうえ、HMZ-T3WはプロセッサーユニットとのWireless HD接続に対応している。

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