キーボードとペン入力が進化して使いやすさが向上 - 日本マイクロソフト「Surface Pro 4」

Surface Pro 4

2015年の秋冬モデルPC全体のなかでも注目を集めているのが、日本マイクロソフトの「Surface Pro 4」だ。

きょう体デザインは前モデル「Surface Pro 3」からあまり変わらないものの、第6世代Intel Coreプロセッサ(開発コードネーム:Skylake)を搭載することで、パフォーマンス面が大きくアップしている。本体サイズが変わらないにも関わらず、液晶ディスプレイが12.3型(2,736×1,824ドット)と大型化したのもポイントだ。

付属のSurfaceペンは、新開発のセンサーによって筆圧感知が1024段階に向上した(前モデルは256段階)ほか、ペン尻を消しゴムとして利用できるなど機能面も強化されている。別売りのタイプカバーはキーとキーが離れたアイソレーション方式となり、さらにキーのスイッチ機構にパンタグラフ方式を採用することでタイプ感も向上。同じく別売りでインタフェースを拡張するSurfaceドックを利用することで、デスクトップPCのように使うこともできる。

機能面や使い勝手は大幅に向上してはいるが、価格もそれなりに上がってしまった。だがモバイル用途のPCとしては、現時点で最強機種のひとつだといえる。

製品名 Surface Pro 4
量販店価格 124,800円から
OS Windows 10 Pro 64bit
CPU Core m3/Core i5/Core i7
メモリ 4GB(Core m3モデル、Core i5+128GBモデル)
8GB(Core i5+256GBモデル、Core i7+256GBモデル)
16GB(Core i7+512GBモデル)
グラフィックス Intel HD Graphics 515(Core m3)
Intel HD Graphics 520(Core i5)
Intel Iris Graphics 540(Core i7)
ストレージ 128/256/512GB SSD
光学ドライブ -
ディスプレイ 12.3型、2,736×1,824ドット
タッチパネル ◯(10点マルチタッチ)
有線LAN -
無線LAN IEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth Bluetooth 4.0
センサー 照度、加速度、ジャイロスコープ、電子コンパス
Webカメラ フロント500万画素/リア800万画素
主なインタフェース USB3.0、Mini DisplayPort、カバーポート、Surfaceコネクト、
microSD対応メモリーカードスロット、ヘッドホン出力
バッテリ駆動時間 9時間(動画再生時)
本体サイズ 幅292.2×奥行き201.42×高さ8.45mm
重量 766g(Core m3)
786g(Core i5/i7)