公式と方程式

図5の[公式と方程式]では、代数、幾何、化学、物理など数学や自然科学の分野で使われる公式が登録されている。この公式を利用し、ある変数について方程式を解いたり、グラフ化することもできる。ここでは、Math 3.0の3D表示を紹介しよう。まず、[公式と方程式]で、公式を選択する。ここでは、円錐の体積の公式を選択した(図14)。

図14 公式の選択

選択した公式で右クリックをすると、[方程式を解く]、[方程式をプロットする]、[コピー]といったメニューが表示される。ここではプロットを選択した。図15のように、まず平面でグラフが表示される。

図15 平面でグラフの表示

ここで、変数は「h」と「x」の2つがあるので、立体表示をしてみる。図16のように[方程式]で[空間]を選択し、公式を[Enter]で入力する。

図16 [方程式]で[空間]を選択

図17のようになる。

図17 3次元でグラフ表示

この表示はさまざまな設定を行うことができる。グラフの表示方法や回転、アニメーションなども可能である。図18はその一例である。

図18 グラフを回転させる