マギボン
続いてレポーターのマギボン。
2007年にYouTubeに登場し話題になった美少女。21歳という年齢以外はすべてが謎に包まれていましたが、今回満を持しての登場となりました。
まだ日本語はたどたどしく、MCの質問にもあまり答えられませんでしたが、それもまた彼女の魅力。その人気を象徴するかのように、出演後は会場内でずっとファンにつかまりっぱなしになっていました。
FATBLUEMAN
名古屋近郊でバンド活動を行う多国籍バンド。人数が多いため、ステージがかなり狭く感じました。
披露してくれた曲はアップテンポで僕好み。名古屋でのライブが多い彼らですが、これを機にぜひ東京進出もしてほしいところです。
……と、ここで先ほど登場したレポーター、ビクターが乱入。
これまた先ほど登場したばかりのマギボンに向けたオリジナルソングを全員でノリノリに熱唱。
すると照れながらもマギボン再登場。このゆるい雰囲気、良いですね。
TokyoCooney
続いてレポーター、ケビンことTokyoCooney。
「ワタシはマギボンじゃないです」という第一声でつかみはOK! ケビンが動画を投稿したきっかけは、日本の良さを家族に伝えるためなのだとか。 ステージでは、「日本の皆さんももっと日本の良さをYouTubeで発信しましょう!」と力強く呼びかけていました。
それにしてもケビンの声、どこかで聞いたことがあるような……と思って気づきました。 宮崎吐夢のニセ外国人だ!
Mix&Yoshi
フープのインストラクターである彼女が披露したのは、何とも言えない妖艶なフープの舞。フープといえば誰しも一度は遊んだことのある遊具ですが、使い手のテクニック次第でこうも美しく化けるものなのですね。
なぜかYouTubeに当日の動画が見当たらなかったので、彼女の別の動画を置いておきます。