【重要キーワード】
●EDR、●EPP、●NDR、●XDR、●SIEM、●SOAR、●IAM、●特権ID管理、●機密情報の暗号化、●DLP
サイバー攻撃が高度化・多様化し、AIの活用によって攻撃のスピードも加速している中、防御する側の対応もなかなか追い付かなくなってきている。
また、激増しているサプライチェーン攻撃を例に取ると、どれほど外部からのアクセスを厳しく制限している企業でも、関連企業や取引先からのアクセスには十分な防御措置が施されていないことがあり、そうした企業を足掛かりに侵入を許してしまうケースも見受けられる。
いまだ侵入対策は重要な取り組みではあるが、仮に侵入を許したとしてもそれを早期に発見(検出)することで実害の発生を防ぐというアプローチも併せて検討すべきだろう。
それでは具体的に、どのようなセキュリティ技術を利用すればよいのだろうか?
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リンク先から入手できる資料は「いまさら聞けない!『セキュリティ』のキホン」の第5回目に当たる。侵入されることを前提としたセキュリティ対策の重要性や、必ず押さえておきたいトレンド技術である「EDR」「NDR」「XDR」「SIEM」についても詳しく解説しているので、ぜひ参照していただきたい。
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マイナビ 提供資料
いまさら聞けない!「セキュリティ」のキホン 第5回
侵入を防ぐだけでは攻撃を防ぎきれない! 侵入されることを前提にどう備えるかが重要
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【次回予告】
※本連載の第6回は、2025年1月9日に掲載する予定です。主に組織強化やサプライチェーンのセキュリティ対策について詳しく解説するので、ぜひご覧ください。
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