Ivanti software(以下、 Ivanti)は、2019年7月4日(木)、東京都赤坂にて「Interchange Unplugged Tokyo 2019」を開催した。Ivantiは、設立以来約30年にわたり、エンドポイント管理とエンドポイントセキュリティを実現するソリューションを提供し、ITが持つパワーを最大限に活用することを提唱している。
同セミナーで最初のセッションに登壇したのは Ivantiの遠山貞夫氏。まず同社が提唱する「統合化されたIT(Unified IT)」についてのポートフォリオと、Ivantiが提供する「統合化されたIT」の導入事例が数多く紹介された(人事異動で発生する各種手続きを自動化した「Mattress Firm」など)。
またパートナーセッションでは、「セキュリティ対策」「Windows 10へのデータ移行」「働き方改革」などにおける、Ivantiの各パートナーによる取り組みやノウハウ、そして、実例を交えながらサービスの紹介が行われた。
それぞれのセッションの詳細については、提供レポートをぜひ参考にしてほしい。
提供レポートのご案内
「統合化されたIT」の秘めたる可能性が
企業の未来を切り開く≪目次≫
- 「統合化されたIT(Unified IT)」がもたらす未来
- 人事異動で発生する各種手続きの自動化「 Mattress Firm」
- リモートで6万5千台のPCを
Windows 10に一斉アップグレード「CYPRESS FAIRBANKS」- アプリケーションの自動配布でコストを大幅に削減「Sealed Air」
- 「ESSENTIAL 8」に対応した
強固なセキュリティを採用「スウィンバーン工科大学」- Ivantiの「統合化された IT」をサポートする多彩なパートナー
- セキュリティ対策としての Ivantiの導入と活用のワンポイント
- Ivantiを使ったWindows 10データ移行事例とLCMの紹介
- Ivantiソリューションを活用した働き方改革
[PR]提供:Ivanti Software