変化の激しい現代において、企業が市場での競争力を持つためにはICTの活用が欠かせないが、単純に最新の技術を導入しただけで問題が解決するわけではない。AIをはじめとしたICTが著しい進化を遂げているとはいえ、仕事の中心となるのはあくまで「人」である。ICTの果たすべき役割は、人が行う仕事の効果をいかに向上させ、効率化させるかにあるといえるだろう。
本稿では、業務効率化を実現するICTソリューションとして、富士通マーケティングの統合基幹業務パッケージ「GLOVIA きらら 販売」(以下、『きらら』)をとり上げた資料を紹介する。
円滑な業務が実現! 残業時間は1/3に
全社的な業務を支援する「きらら」だが、この資料が説明しているのは主に外回りをしている営業員の効率化・円滑化に貢献する機能や活用方法だ。「外出先から電話で社内の商品在庫を確認したが、手間取っているうちに受注機会を損失してしまった」「営業先から在社スタッフに依頼したいことがあるが、電話での指示が上手く伝わるか不安」「外回りの合間に何度も帰社して作業をしなければならない」といった営業マンならではの具体的な課題をピックアップし、「きらら」の導入によってそれらがどう解決するか、どんな効果が期待できるかを解説している。
「きらら」は企業の基幹システムとして社内各部署のデータを統合しているだけでなく、データの柔軟かつシームレスな連携や、リアルタイムで情報を提供できる仕組みを備えている。これにより、外回りの多い営業マンが外出先から商品在庫や得意先情報を閲覧したり、在社スタッフへの依頼をスムースに行ったりといった各課題の解決を実現するのだ。資料では「きらら」導入の結果、営業部門の残業が大幅に削減できるという成果も紹介されている。
競争力向上のための効率化のみならず、昨今問題となっている労働環境改善に関心をお持ちの営業部門・経営層の方々に有用な本資料。詳細はぜひダウンロードのうえご確認いただきたい。
提供資料のご案内
スピーディに業務・経営を支援! 高い操作性と将来性を誇る統合基幹業務パッケージ「GLOVIA きらら 販売」
①スピーディな営業活動を支援し、機会損失を防ぐ≪目次≫
- 【導入前の課題】商品在庫の確認に手間取り、受注機会を損失
- 【導入後の効果①】最新情報をリアルタイムに取得、迅速対応が可能に
- 【導入後の効果②】在社スタッフと仕事を分担、ミスなく円滑に
- 【導入成果】営業部門の残業が1/3に短縮!
- 【その他の機能・特長】豊富な検索項目
- 【まとめ】
[PR]提供: 富士通マーケティング