サービスを支えるプラットフォームの刷新が急務に

データセンター・ハウジング、クラウド・ホスティング、ストリーミングの3事業をコアに、幅広いビジネスを展開するNTTスマートコネクト。特にコンテンツそのものを商品にビジネスを展開するコンテンツプロバイダーや、自社内で動画を活用している企業顧客にとって、同社が提供する映像ネットワーク配信プラットフォームは、必要不可欠なものとなっている。

そのような中、同社がサービスを提供している国内大手の映像コンテンツ事業者が、更なるビジネス拡大に着手。年間コンテンツ配信量は約2倍増、また会員数は数十万にも増加し、サービスを支えるプラットフォームの刷新が急務となった。新システムの要件としては、プライベートクラウド環境を前提に、動画コンテンツ、配信プログラム、メタデータ等をトータル管理するためのアプリケーションを刷新し、メンテナンス作業までをノンストップで実施できること。こうして、ストリーミングサービスの提供において非常に重要となるストレージ選定が開始された。

課題

・ サービス規模の急激な拡大により、プラットフォームのストレージ基盤刷新が急務に
・ 必要とされるIOPSの確保、各種ワークロードへの対応、高い管理性と容易な導入・運用を両立しながら、優れたコストパフォーマンスを発揮できるストレージ基盤の実現が必要

これらの課題を解決するストレージの選定方法とは、一体どのようなものだったのだろうか。本ホワイトペーパーでは、NTTスマートコネクトが抱える課題の解決法について詳しく紹介している。ビジネスの拡大を考えている方、現在のシステムに課題を抱えている方に、ぜひご一読いただきたい。

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