ネットワークやクラウド環境の急速な発達により、業務におけるモバイル端末の活用が加速し続けている。クラウドアプリケーションを利用して、オフィスの内外を問わず業務を行うケースも増えてきており、場所や時間にとらわれない新しい働き方が実現されつつある。

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一方、クラウドアプリケーションの使用が広がるにつれ、モバイル端末のセキュリティ管理は一層困難かつ複雑なものとなっている。例えば、社外からのクラウドアプリケーションの利用に際しては強固な認証機能を備えていなければならない。また業務端末を紛失した際のデータの消去方法についても事前に考慮しておく必要があり、対策すべき点をあげれば枚挙にいとまがない。

そこで今回マイナビニュースでは、MDM(モバイル端末管理)の進化形として位置づけられるEMM(Enterprise Mobility Management)ツールを提供するモバイルアイアン・ジャパンの導入事例資料を掲載する。EMMツールはモバイル端末のみならず、アプリケーションやビジネスコンテンツの管理も可能だ。資料では、大手自動車部品メーカーなどの製造業企業や金融機関、公共機関といったセキュリティ要件とユーザーの利便性の両立に取り組んだ20社の導入事例を紹介しているので、経営企画や情報システムの担当者には選択の一助となるだろう。ご参考いただきたい。

(マイナビニュース広告企画 : 提供 モバイルアイアン・ジャパン)

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