業界を問わず多くの中小・中堅企業は、ITやDXに関わる人材の不足、予算確保の難しさといった課題を抱える中で、DXの取り組みを進める必要性に迫られている。
実はこうした課題を解決するDX基盤として、ワークフローシステムが最適であることをご存じだろうか。
ワークフローとは申請(起案)→承認(確認)→決裁(意思決定)の流れのことであり、部署・部門を問わず誰にでも発生するプロセスとなる。ワークフローシステムによってこのプロセスを最適化すれば、組織全体の業務効率や生産性を底上げできる。
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ワークフローシステムの導入で作業効率が向上

いったんワークフローシステムを導入すれば、書類のデジタル化が容易になる上、ペーパーレス化によって手作業での書類管理や保管といった時間・労力を削減することが可能になる。
デジタル化したドキュメントは検索が容易で、簡単に共有できるため、作業効率も大幅に向上するだろう。
2023年に行われた調査でも、6割以上の企業がペーパーレス化の推進をDXの主要な目標として挙げているとのことだ。
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リンク先から入手できる資料では、中小・中堅企業におけるDX基盤としてワークフローシステムが果たす役割について解説している。具体的なソリューションの詳細も確認できるので、担当者の方にはぜひ参考にしていただきたい。
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