従来のPC運用では、IT管理者がデバイスを"モノ"として調達し、この"モノ"を中心に管理を行ってユーザーに提供するのが当たり前だった。
「Cotoka for PC」を導入すると、ユーザーが直接デバイスを受け取ることになり、デバイス自体も定期的にアップデートされる。要は資産管理の必要がなくなるため、IT管理者はPCの契約のみ見ていればよいということになる。
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Autopilotに最適なPC運用 Cotoka for PC
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PC運用にまつわる業務の多くからIT管理者を解放
例えばユーザーが好みのPCを選択すると、それが直接ユーザーの元に送られ、IT部門を介することなくセットアップが完了する。
管理者は利用状況をポータルから確認することが可能で、サポートや故障交換もポータルから簡単に依頼できる。
これによってPC管理業務の工数を88%減らすことが可能になり、PC運用にまつわる多くの業務からIT管理者を解放してくれるのだ。
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以下のリンク先から入手できる資料では、法人向けPCサブスクリプションサービスのメリットや仕組みについて詳しく解説している。IT管理業務の削減を実現してくれる斬新なサービスなので、ぜひとも参照・活用していただきたく思う。
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