昨今、ITインフラの戦略でクラウド活用が多くの企業で進められいるが、クラウド利用開始時と比較して運用コストが膨れ上がり、オンプレミス環境に戻すことを検討したという例も少なくない。また、セキュリティの都合でオンプレミス環境を利用しなければいけない場面が多く見受けられる。
やはりクラウドが有する強みは、IT投資の平準化と柔軟なリソース確保が挙げられる。それがもしオンプレミスのサーバー、ストレージ、ネットワーク、さらにはシステムの監視・運用までを月額課金で利用できたらいかがだろうか? 企業はハードウェアを自社の指定場所、あるいはコロケーションサービスで提供されるサイトに設置し、機器を所有ではなくサービスとして利用することになる。
本稿で紹介する「ユニグリーン」ではリソースが不足した場合でも、クラウドサービスと同じように即座に足りない分を追加利用することが可能だ。まさにオンプレミスでありながら "クラウドライクなICTインフラストラクチャー" のメリットを享受できる。
* * *
以下のリンクからダウンロードできる資料では、最適なICTインフラ環境を月額料金で利用できるサービスについて解説している。同サービスで使われるシステムは省電力&高効率なため、コストパフォーマンスの高さだけでなく環境負荷の低減にも寄与する。ぜひ参照いただき、オンプレミス環境でありながらクラウドと同等の使い勝手を享受してもらいたい。
ダウンロード資料のご案内
ユニアデックス、日本ヒューレット・パッカード 提供資料
UNIADEX版GreenLake ～お客さまに最適なICTインフラ環境を月額料金でサービス提供～
＞ ＞ 資料ダウンロードはこちら
[PR]提供：ユニアデックス、日本ヒューレット・パッカード