フルノシステムズは、2019年9月25日(水)～27日(金)にインテックス大阪(大阪市住之江区)で開催される教育分野の展示会「第3回 関西教育ITソリューションEXPO(EDIX関西)」に出展する。ICTを活用する授業の運用に必要な高性能アクセスポイントを中心に無線ネットワーク関連機器を展示するほか、防災無線や遠隔授業など学校で活用できる無線LANソリューションを紹介する。
ICT活用授業の円滑な運用を可能にする機器とソリューションを多数出品!
EDIX関西では、文教市場で数多くの採用実績があるフルノシステムズの無線ネットワーク機器「ACERA(アセラ)シリーズ」の新製品を披露する。Windows OSやiOS対応のタブレット端末の画面を電子黒板やプロジェクタなどの大型スクリーンに手軽にワイヤレス投影(ミラーリング)できる動画対応アクセスポイント「ACERA 1150w」および「ACERA 1150i」の2機種を展示するほか、ACERAシリーズで初となるマネージド・スイッチ PoE対応スイッチングハブ「ACERA 9010シリーズ」を展示する。
ほかにも、動画対応アクセスポイントを活用した遠隔授業ソリューションや、災害時用SSID「00000JAPAN(ファイブゼロジャパン)」に瞬時に切り替わる防災無線ソリューションなど、学校に求められるシステムやソリューションを提案する。
フルノシステムズは、業務用無線LANアクセスポイント「ACERAシリーズ」や無線ネットワーク管理システム「UNIFAS(ユニファス)」の開発と販売を手掛ける無線LAN分野のリーディングカンパニー。オフィスや公共施設、イベント会場など、あらゆる活用シーンでワイヤレスソリューションを展開している。なかでも文教市場への導入提案に強みがあり、全国の教育委員会や私立学校で多くの採用実績がある。
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ACERA 1150シリーズ
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ACERA 9010シリーズ
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フルノシステムズが提案する各種ワイヤレスソリューションを展示
第3回関西教育ITソリューションEXPO 公式ホームページはこちら
https://www.edix-osaka.jp/ja-jp/edict.html
[PR]提供：フルノシステムズ
