
デスク「ファミリーマートの社長に3月1日付で、親会社・伊藤忠商事執行役員の小谷建夫氏(写真左)が就任するね」
記者「はい。1964年生まれの小谷氏は大阪大学経済学部卒業後に伊藤忠商事へ入社しました。繊維畑の出身で、エドウインの社長などを歴任。小谷氏は『地域の特性やニーズに配慮した商品を開発し、全国チェーンの安心感と地元商店のような親近感を持ってもらえる店を目指す』と話しています」
デスク「現社長の細見研介氏(写真右)は退任し、伊藤忠商事の常務執行役員に就任するんだね」
記者「ええ。細見氏はコンビニで服を買う『コンビニエンスウェア』という新たな領域の開拓やデジタルサイネージを活用した新たなマーケティング戦略を推進。今年度の第3四半期も過去最高益を更新するまでに会社を成長させました。少子高齢化・人手不足の時代にあって、コンビニ業界の飽和が叫ばれる中で、小谷氏が新たなコンビニ像をどう描いていくか。同氏の手腕が試されます」