さくらインターネットは、同社の国産CDNサービス「さくらのウェブアクセラレータ」が2025年12月に導入実績10,000サイトを突破したことを発表した。2016年に提供開始した同サービスは、増加しながらも2022年12月まで5000サイト弱の実績であったが、2024年から大きく導入実績を伸ばし、2025年12月に10,000サイトを突破している。

  • (同社資料より)

    (同社資料より)

CDN(Content Delivery Network)は、アクセス集中による高負荷の分散、通信の安定化や高速化をキャッシュデータを使って実現するサービスでポータル系サイトやゲーム配信、ECサイトなど人気Webサイトの維持には欠かせないサービス。同社自身も小規模Webサイトに向けたサービス設計や機能の改善などを図っているが、企業活動の基盤としてWebを活用する企業が増加しており、日本国内においてもCDNサービスのニーズが高まっていると同社は捉えている。