IT/Webエンジニア向け転職サービス「Findy」やフリーランスエンジニア紹介サービス「Findy Freelance」など開発者を支援するエンジニアプラットフォームを提供するファインディは1月19日、経営体制を強化するため新たに4名の執行役員と3名の専門役員を1月1日付で任命したことを発表した。

重要事業に対応した執行役員、専門役員を新任

ファインディでは、IT/Webエンジニア向けに「Findy」「Findy Freelance」「Findy Team+(チームプラス)」「Findy Tools」など複数のサービスを展開しているが、今回それらの同社のメイン事業を直接担当する執行役員として新規に責任者を任命。従来の担当者に権限を持たせることで高速な経営判断とリーダーシップによる更なる事業拡大を目指す。

新任の執行役員と専門役員が担当するのは、同社の「Findy」転職事業や「Findy Freelance」、「Findy Tools」及び「プラットフォーム事業」、専門役員を配置するのはDeveloper Relations事業と事業開発担当、品質管理を行う専門役員としてCPO(Chief Product Officer:最高製品責任者)、セキュリティを担当するCISO(Chief Information Security Officer:最高情報セキュリティ責任者)など企業業務における重要なポジションにも直接役員クラスの担当者を配置する。

新任の執行役員と専門役員

新任の執行役員と専門役員については、以下のとおり。 「Findy」転職事業担当の執行役員には、田頭 一真氏が就任。同氏は2018年に3人目の社員として入社した人物で「Findy Freelance」事業の立ち上げも担い「Findy」転職事業の事業部長を務めていた。

「Findy Freelance」事業を担当する執行役員には末本 充洋氏が就任。同氏は2023年に「Findy」事業責任者を経て2025年10月より「Findy Freelance」事業責任者を担当している。

プラットフォーム事業・Findy Tools事業担当の執行役員には、山田 郷氏が就任。同氏は「Findy Tools」を立ち上げ、プラットフォーム事業の責任者としてカンファレンス事業も担当している。

品質管理を担当する執行役員 CPOには稲葉 将一氏が就任。同氏は「Findy Team+」立ち上げに参画し2024年にプロダクトマネジメント室を立ち上げプロダクトを横断で管理してきた。

セキュリティを担当する専門役員 CISOには、高島 信氏が着任。2024年より同社のセキュリティ組織の立ち上げに参画し、現在セキュリティ及びコーポレートITの責任者を務めてきた。

開発者と自社製品との関係を築く「Developer Relations」事業には、専門役員として北川 雅士氏が就任。同氏は2022年にDeveloper Relations室の立ち上げ、2025年には転職事業の2C MarketingとProduct Marketingを兼任している。

事業開発担当専門役員には内田 博咲也氏が就任。同氏は「Findy Team+」立ち上げに参画し、副部長としてセールス領域全体を担当、2024年に社長室立ち上げに合せエンジニア向け転職事業関連サービスの新規立ち上げや生成AI関連の新規事業を複数立ち上げを行っている。