Neowinは1月8日(米国時間)、「Microsoft killing a free Windows 11/10 Office desktop app to move entirely to web - Neowin」において、Microsoft Swayのデスクトップアプリが廃止されると伝えた。今後はWebアプリに統一する方針とされる。
Swayのデスクトップアプリ利用は5月末まで
Microsoft Swayは対話型キャンバスを使用したニュースレター、プレゼンテーション、ドキュメントなどの作成支援ツール。Microsoft Officeに含まれるアプリケーションの1つという位置づけにあり、Microsoftアカウントを所有しているすべてのユーザーは無償で利用することができる(高度な有償版もあり)。
- Swayの公式マニュアル:Sway を始める - Microsoft サポート
NeowinによるとMicrosoftは「Microsoft 365 管理ポータル(ID:MC1213784)」の中で次のように述べ、デスクトップアプリの廃止を発表したという。
「Swayの体験を合理化および近代化するために、Microsoftは2026年6月1日をもってSway Windowsデスクトップアプリケーション(Win32クライアント)を廃止します。この変更はアプリ管理の簡素化と、同等の機能に加えてアクセシビリティおよびサポートを向上させたWeb版の利用促進の取り組みに沿ったものです。ユーザーはsway.cloud.microsoftのブラウザーインタフェースを通じて、現在および将来のすべてのSway機能とそのコンテンツにアクセスできます」
デスクトップアプリ版のSwayを利用しているユーザーは、2026年6月1日から利用できなくなる見込みだ。同日までにWebアプリの利用に移行することが推奨されている。
