【2026年 勇往邁進する 午年生まれの企業トップたち】マクセル社長 中村啓次さん

マクセルは、電池で創業し、2026年で65周年を迎えます。近年、いろいろな機器が小型化し、その電源となる電池の需要が拡大しています。使われ方も生活用途だけでなく、医療や自動車、社会インフラ全般に広がっており、当社としても、お客様の困りごとをしっかり解決していけるような製品やサービスを提供していきたいと思っています。

 2026年度は中期経営計画の最終年度にあたる重要な年になります。売上高1500億円、営業利益率8%、ROE(自己資本利益率)10%などの定量的な目標を達成するべく、注力する電池事業の成長を加速し、全固体電池事業の拡大も図っていきたいと考えています。

 当社が創業以来培ってきたのが「混合分散(まぜる)」、「精密塗布(ぬる)」、「高精度成形(かためる)」の3つのコア技術。今後もお客様や社会にとって〝なくてはならない〟製品を生み出し、〝なくてはならない〟会社になりたいと思っています。

(東京・品川の東京本社にて)

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