
2025年は私にとって転換期となりました。70歳を迎え、ゆっくりしたいと考えていた最中、紅麹問題で揺れる当社の会長に就任することになったからです。
もともと当社の強みに、「『あったらいいな』をカタチにする」開発力やマーケティング力があります。25年は京セラ創業者・稲盛和夫さんの教えを、経営幹部を中心に1人ひとりが自ら考え、行動し、責任をとるという経営者意識を育てる1年でした。26年も引き続き人づくりに力を入れていきます。
また、ハード面でも投資をしていきます。25年には米国でのカイロの売上拡大を見越し、生産体制を増強しました。26年には大阪府箕面市に新しい製品開発拠点が稼働する予定です。
物心両面の成長を図り、26年を「再発展の土台をつくる年」にしたいと思っています。
(東京・冬木の東京製品営業所にて)