Microsoftは8月27日、複数のシェルをひとつのインタフェースから扱える「Windows Terminal」のプレビュー版Windows Terminal Preview v1.24をリリースした。GitHubにはソースコードほかZipファイルでアセットを公開、Microsoftストアからのインストールも可能だ。

Windows Terminal Preview v1.24では、右クリックで操作できるコンテキストメニューの強化が嬉しいポイント。[既定値]>[詳細設定]にある [右クリックでメニューを表示する]をオンにすると、デフォルトでは貼り付け機能だけであるターミナル上の右クリックにWeb検索やタブ分割の機能を持つメニューパネルが表示されるが、v1.24では「分割ウィンドウの入れ替え」、右クリックウィンドウをフルスペースで表示する「ウィンドウズームの切り替え」など新たなメニューが追加されている。

  • 追加されている右クリックメニュー

  • 設定から[右クリックでメニューを表示する]で有効にできる

Windowsの操作では頻繁に使うコンテキストメニューだが、コマンドを扱うWindows Terminalでも便利なGUI機能が今後も増加しそうだ。

ほか、「Ctrl」+「Shift」+「P」で呼び出せる Windows Terminalの操作ランチャー「コマンドパレット」の二言語(英語+日本語など設定言語)対応、外部設定ファイル(JSON fragments)やカラースキームやプロファイルの管理を行える拡張機能ページの設置なども行われている。そのほか、詳細は公式ブログにトピックがまとめてある。