NTT東日本は8月26日、ASM(Attack Surface Management)の継続的な運用を提供する本独自のマネージドソリューション「BizDrive ASM」を9月1日より提供開始すると発表した。提供料金は月額11万6000円から(最小3ドメインより)。

ASMとは、組織が保有する外部からアクセス可能なIT資産(インターネットに公開されている資産)を可視化し、脆弱性などのセキュリティリスクを継続的に評価・管理する取り組み。

BizDriveシリーズのラインアップ

同ソリューションはBizDriveシリーズのラインアップとなる。同シリーズはNTT東日本が顧客の課題に合わせて提供するソリューション群の総称。

地域に根差して活動してきた中で培った技術や現場力・ノウハウといったアセットを活用して、顧客のニーズに応じて“ちょうどいい"課題解決ソリューションを提供する。

同ソリューションでは、豊富なセキュリティ運用経験を持つNTT東日本のエンジニアが専門性の高いASM運用を担当することで、顧客の環境に潜むセキュリティリスクを可視化し、詳細な解説や是正に向けた支援を提供する。

  • ASMマネージドソリューション「BizDrive ASM」のイメージ

「BizDrive ASM」の特徴

「BizDrive ASM」は、実際に悪用が確認されたリスクを評価することで、より実践的な優先度情報を提供する。セキュリティリスクに関する解説と対策案を、日本語で分かりやすいレポートにまとめて提供する。

また、セキュリティエンジニアがリスク評価から対応策まで専門的な視点で支援する専用窓口を開設するほか、オンデマンドスキャンにより任意のタイミングで調査が可能。

マネージドサービスでありながら必要なタイミングで必要な操作が行える、自由度の高い運用環境を提供する。