インターネットイニシアティブ(IIJ)は8月4日、企業のデータ利活用の計画から実行、効果確認までのコンサルティング、利活用に必要なIT基盤の構築・運用をワンストップで提供する「IIJデータ利活用ソリューション」の提供を開始した。

  • 「IIJデータ利活用ソリューション」の流れ

ソリューションの概要

同ソリューションは主にデータ利活用にこれから着手する企業を対象に、目的設定や仮説検証といった利活用計画の立案から、データ分析基盤の構築、およびデータの可視化・分析サイクルの実施支援、さらに利活用の効果の確認までを行う。

顧客の課題に合わせてデータ利活用推進に必要な知見やITサービス、システムインテグレーションを提供することで伴走し、経営・事業における価値創出を支援する。

ソリューションの特徴

同ソリューションはオンプレミスやIaaS、SaaSなどに分散した社内データを安全に収集、活用できる環境を整備する。

オンプレミスと各クラウドサービスとの閉域ネットワークやIoTデバイスとの安全なモバイルネットワークの構築に加え、「IIJクラウドデータプラットフォームサービス」を利用する場合はデータの機密部分をマスキングし秘匿性の高い状態に加工してデータ収集することも可能。

全体設計をもとに、AWSをはじめとする主要クラウドのデータ活用基盤ソリューション、実績のあるデータ蓄積・統合サービス、可視化・分析サービスなどから、最適なサービスを選定し組み合わせて提供する。