NTTデータグループは12月17日、システム開発において、顧客が提示する提案依頼書(RFP)の記載内容に対するリスク抽出業務に生成AIの適用を今年10月から開始し、対応に係る時間を約6割短縮できることを確認したと発表した。
この実績を踏まえ、12月より国内の顧客向けの案件のリスク抽出業務で生成AIを本格運用する。
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NTTデータグループは12月17日、システム開発において、顧客が提示する提案依頼書(RFP)の記載内容に対するリスク抽出業務に生成AIの適用を今年10月から開始し、対応に係る時間を約6割短縮できることを確認したと発表した。
この実績を踏まえ、12月より国内の顧客向けの案件のリスク抽出業務で生成AIを本格運用する。
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