米SASはこのほど、AIおよびアナリティクスのため新しいデータ管理ソリューションとして、「SAS Studio Analyst」「SAS Information Governance」を発表した。
いずれもAIプラットフォーム「SAS Viya」の最新版に含まれており、継続的なデリバリと更新に対応する設計になっている。
「SAS Studio Analyst」は、データ・サイエンティストやデータ・アナリストに、信頼できるデータを速やかにアナリティクスに適用するためのセルフサービス環境を提供する。
ユーザーはSAS Studio Analystによって、データ品質/データ準備ステップをフローの一部として視覚的に表示、再構築、カスタム化が行えるようになり、成果物は再利用と管理が可能となっている。
「SAS Information Governance」は、アナリスト、ビジネス・ユーザー、ITユーザーがデータを制御および保護しつつ、データ・リソースを取得、検出、管理できるよう、直感的なデータ・カタログ/メタデータ検索機能を提供する。
データ・プロフェッショナルは「SAS Information Governance」によって、データの検索や体系化に要する時間を減らし、実際の分析に投じる時間を増やすことが可能になるという。