神戸市とNTT西日本、eスポーツ事業を展開するPACkageは7月17日、「withコロナ時代におけるeスポーツによる地域課題解決に向けた連携協定」を締結し、地域課題解決・産業振興につなげるeスポーツプロジェクトを始動すると発表した。
同プロジェクトの具体的な内容は、産業・エンターテイメント構造の変化に対し、eスポーツをどのように位置づけ、関連スタートアップ企業との連携や誘致・支援につなげていくべきなのかを議論するWEBセミナーの開催や、新型コロナウイルスの影響で面会機会の減少している家族を対象に、eスポーツが新たなコミュニケーションとして成立するのか、ITリテラシーの向上と健康増進に寄与しデジタルデバイドの解消やフレイル予防につながるものとしての可能性があるのか、を検証する実証事業を行う。
また、同プロジェクトへの賛同者・協力者を増やすために、同市内のeスポーツ関連企業・プレイヤー・学校関係者などをつなぎ、情報共有やイベント開催を促す。
さらに、WEBセミナーや実証事業といった同プロジェクトによる取組みの様子や、同市内で活躍するeスポーツ関わる学生や市民などへのインタビューをまとめた動画を通じて、eスポーツの魅力や可能性を発信するとのことだ。
